【レコード買取完全ガイド】レコード買取はどこがいい??買取方法とオススメ買取店

その他

趣味で集めたLPレコード、こんなタイミングで売りたいとは思っていませんか?

  • 引っ越しをする
  • もう聴かなくなった
  • お金が必要になった
  • 置き場所が無くなった

レコードは元々それなりの値段がするから処分するのはなんだか勿体ない・・・

大量にあると人に譲るということも難しいですよね。

今回はそんなレコードをどんなふうに売ればいいか?

できるだけ高く売るにはどうしたらいいか?ということについてまとめています。

レコードの売却を検討中の人は是非参考にして下さいね。

レコードの買取について

初めに、いざレコードを売りたいと思っても時代の流れによって

CDはOKでもレコードはNGというお店が増えています。

例えば巷にはリサイクルショップが溢れていますが、レコードを売るときに選ぶべきなのは専門店です。

専門知識があるお店(スタッフ)でないと元々の価値には到底追い付かないような値段で買い叩かれてしまうことが多いからです。

逆に言えば【正しい売る方法】を知って売ればレコードは十分高く売ることができます。

売れるレコード・売れないレコード

売るお店にもよりますが、売れるレコードと売れないレコードというのがあります。

レコードの買取を謳っている買取店であれば

  • 邦楽
  • 洋楽
  • クラシック
  • ジャズ
  • ユーロビート
  • 洋ロック・邦ロック
  • ヘビーメタル(ヘヴィメタル)
  • パンク・ハードコア
  • レゲエ
  • サウンドトラック(サントラ)

といった一般的に考えられるジャンルのレコードは買い取ってもらえるでしょう。

非売品や限定品などといったレアな品については価値の分かる専門店に売ることをおすすめします

レコード買取に力を入れている専門店だと電子音楽、落語、演歌といったジャンルのものまで買取していることがあります。

反対に「売れない」場合、ジャンルより「状態」で判断されることがほとんどです。

古いレコードということ自体には問題ない(コレクターや愛好家も多くいるので)のですが、傷が多かったりジャケットが無い・または酷く破損しているようなものは値段がつかない可能性があります。

また、聴ける環境下にあればですが売る前にきちんと再生できるかの確認をしたほうが安心です。

レコードの売却方法について

一般的に4つの買取方法が考えられます。それぞれのメリット・デメリットはこうです。

店頭買取

自分でお店にレコードを持ち込み、その場で査定→買取してもらう方法です。

【メリット】

なんと言っても時間が掛からないことです。

30分もあれば査定が終わり、その場で現金に変わります。

お店の人と直接顔を合わせるので、しようと思えば価格交渉もできます。

【デメリット】

レコードは重いので、まとめ売りをするなら車があったとしても持ち運びがかなり大変になってきます。

値段に納得がいかなければ今度は持ち帰りも大変です。

宅配買取

ネットで検索すると多く出てくるのがこの方法です。

自宅で箱に詰めてお店宛に発送して査定・買取してもらう方法です。

査定結果の連絡を受けて納得・同意すれば銀行口座に振り込みとなります。

サービスで梱包用段ボールをくれるお店もあり、送料・キャンセル料などの規定はお店によって異なります。

【メリット】

自宅まで集荷に来てくれることが殆どなので持ち運びの手間が掛かりません。

また、申し込み~入金までネット上で完結できるので忙しくても手軽に利用できるという点でハードルが低いです。

【デメリット】

申し込み~入金までは1週間程度と実際に現金を手にするまでに時間が掛かります。

また、宅配買取をしているお店は増えてきているのでちゃんとした(対応が良く高く買ってくれる)お店を選べるかどうかがポイントになってきます。

出張買取

大量にある場合に選択肢のひとつになってくるのがこの方法で、予約→自宅にお店(スタッフ)を呼ぶ→その場で査定という流れを踏みます。

【メリット】

梱包や持ち運びをしなくていいので労力的な面でいうとだいぶ楽です。

その場で買取価格についての説明をしてもらうこと・また価格の交渉ができます。

【デメリット】

そもそもの買取条件をクリアできるかどうかが大切です。

出張料は掛からないことが多いですが、点数やエリアに制限がある場合が多いです。

例えば、LPレコード100点以上に限る場合であったり、東京23区内限定での出張しか行っていないなどの制限が考えられます。

また、レコード以外の一切の商品を取り扱っていないお店であれば良いですが、そういったお店であれば何かしらのその他のジャンルやレコード以外の「何か」も買取を行いたい!と言ってくるケースもあります。

そういった煩わしさや断りにくさを考えるとレコードで言えばオススメ出来る売却方法ではありません。

個人売買

「お店を通さずに自分で売ってしまおう!」ということで、例を挙げるとヤフーオークション(ヤフオク)やメルカリなどのフリマアプリを使う方法です。

【メリット】

売り方が上手ならお店に売るより高く売れる可能性が高い傾向にあります。

売るタイミングや写真の撮り方、商品アピール(説明文)などが腕の見せ所です。

【デメリット】

必ず売れるという保証はありません。

また、写真撮影~梱包、メッセージのやり取り、発送まで入れると結構手間が掛かります。

「サクッと売る」というわけにはいきません。

売った後のクレームやそのまま連絡が途絶えてしまうケースも珍しくないため

手間も時間も掛かってもいいからどうしても1円でも高く売りたい!と言った人であれば良いですが、あまり慣れていない人には難しい部分もあります。

レコードをハードオフやブックオフで売るのはNG??

もしかしたら「身近なお店に気軽に売れたらなあ・・・」と思うかもしれません。

身近な買取店といってまず思いつくお店にハードオフやブックオフがあると思います。

結論を言うと売れないことはないです。

ただ高く売れるかというとそうではないことも多いです。

事前にネットなどで売りたいレコードの相場を調べてみて、あまり高くは売れ無さそうな(相場が安い)ものなら売るのもありだと思います。

お店に持ち込みさえすればその場で現金と交換できるので手っ取り早いです。

でも、大事にしていたコレクションやレアな品であれば専門的な査定というのが難しく、価値が埋もれてしまう事がない専門店ないしレコードに特化しているお店に買取依頼をするべきでしょう。

エルビスプレスリーやkiss、ビートルズなどといった有名どころであれば案外値は付くかもしれませんが、ハードオフやブックオフはどちらかというと「売る」より「掘り出し物を探しに行く」ほうが向いている&嫌な思いをしないお店です。

レコードの買取相場や買取価格について

もちろん売り方やお店、ジャンルによって買取価格は違ってくるのですが、中古市場には相場があります。

あくまで参考程度ですが、某買取店で公開されている有名レコードの実際の買取価格例をいくつか挙げてみます。

【ヒップホップ/R&B】
DIAMOND&PSYCHOTIC NEUROTICS/STUNTS, BLUNTS,&HIP HOP 23,000円
SNOOP DOGG/DOGGY STYRE 5,000円
【ジャズ】
MILES DAVIS/KIND OF BLUE 30,000円
TINA BROOKS/TRUE BLUE 150,000円
【パンク・ハードコア】
セインツ/エターナリー・ユアーズ 10,000円
セックス・ピストルズ/勝手にしやがれ 4,000円
【クラシック】
ゲオルク・ショルティ/ワーグナー:ニーベルングの指輪 110,000円
ピエール・フルニエ/バッハ・無伴奏チェロ組曲 2,600円
【洋楽ポップス・ロック】
ビートルズ/ビートルズ! 350,000円
ビーチボーイズ/ペット・サウンズ 100,000円
【演歌】
美空ひばり/ひばりとマドロスさん 14,800円
八代亜紀/激唱・八代亜紀 16,800円
【アイドル】
キャンディーズ/キャンディーズ伝説 4,000円
山口百恵/山口百恵主演映画大全集(LP盤) 12,000円

※相場は常に変動するのであくまで目安になります。

強いて言えば総合的に高く売れるジャンルは洋ロック・邦ロック・ジャズ・クラシックあたりです。

中には「大金」と呼べるような値段が付くものがある一方で、大衆的なものかつ多少の傷があるようなものだと1枚100円~500円程度になってしまうこともあります。

ただ、1枚1枚は安くても大量にあればそれなりの値段にはなりますよね。

レコード高価買取の5つのポイント

名残惜しい気持ちのこともあると思いますし、せっかく売るならやっぱり少しでも高く売りたいですよね?

買取価格を上げるためのポイントをお伝えします。

1、付属品もセットで売る

ジャケット、箱、保存袋などの付属品は揃えられるだけ揃えましょう。

売られていたときの状態に近ければ近いほど高く売れます。

2、さっと掃除をする

付いてしまっている傷は仕方ありませんが、汚れやほこりは乾いた布や綿棒などで取り除くことができます。

見た目が綺麗になるだけでも値段が大分変わってしまう場合も多いです。

当たり前の事なのですが、もういらないと思っている物だと意外と疎かにして売りに出してしまう人が多いので必ずしておきたいポイントです。

3、レコード専門店に売る

餅は餅屋、レコードはレコード屋。

いつの時代もその道の専門店(プロ)に任せるのが間違いないです。

専門店と総合買取店では倍以上値段の差が開くこともあります。

完全にレコードだけの専門店に拘るとお店自体が限られてしまいますので、専門店ではなくてもある程度レコードに特化している買取業者に売却しましょう。

4、事前査定を利用する(複数店で見積もり)

買取店の中には事前にメールや電話で仮査定をしてくれるお店もあります。

少しでも高価買取を目指すのであれば複数のお店に見積もりを出してもらい、高い値を付けてくれたお店に依頼することをお勧めします。

5、少しでも早く売る

レコード自体、年代物が多く元々古くなっているものですが、劣化や焼け、その他様々な要因で日々価値が下がっていってしまいます。

相場も常に変動するため、もう売ろうかな?と思った時が買取価格のピークだと思った方が無難です。

レコードの買取を考えているなら宅配買取がおすすめ!

レコードの買取方法で4つの買取方法を挙げましたが、一番おすすめなのは宅配買取です。

理由は2つあります。

1、手間を掛けずに楽に売れる

面倒なことは極力避けたいという人も多いと思います。

レコードは重いので持ち運びも一苦労です。

持ち運びの必要が無く、家に居ながら申し込み~入金(振込)まで完結できる宅配買取はかなり楽です。

出張買取ほど点数が無くても売れます。

エリア制限が無いのも大きいですね。日本全国どこからでも利用できます。

買取価格が高くなる傾向が強い

宅配買取に力を入れているお店は、いくつも実店舗を持っているお店より買取価格が高めです。

ネット上での営業をメインにすることで店舗の人件費・経営費を削減でき、その分を私たちに支払う「買取価格」に還元できるからです。

プラスで専門店を選べば専門的な査定によってより高い値段がつきやすいでしょう。

気軽に利用できて失敗が少ないのが宅配買取といえます。

また複数店舗に見積もりをする際にも家にいながら労力を割かずに行う事が出来ます。

そしてまるで近くにレコード高価買取店があるかのようにお店を選ぶことが出来るので住んでいる地域に左右されずにレコードを売却する事が出来ます。

レコードに力を入れている、レコードを専門に取り扱っている買取店舗の評判や口コミ、紹介をしているページもありますのでレコードの売却を検討中の人は是非参考にして下さいね。